日常生活で踏ん張るあなたへ ~一緒に解決の糸口を編み出しませんか〜

当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

このページにたどり着かれたあなたは現在、医療や福祉、その他製造関係でお仕事に励んでいる方、あるいは日々子育てに奮闘し懸命に踏ん張ってらっしゃいませんか。30代から60代という年代は現場の第一線で重責を担い、仕事、結婚、育児、親の介護など悩みの尽きない時期でもあります。
このようなお悩みを、実際にお受けしています。

  • パートナーや家族との距離が遠くに感じる
  • 職場に向かう足取りが重い、胃がきゅんと痛む
  • 人に説明しても伝わらない、周囲から理解されなくてもどかしい
  • 身体がひどく疲れているのが、当たり前になっている
  • あー、わたしの人生はこのままで終るのかな
  • にっちもさっちもいかなくなり、ドツボにはまり身動きができない

わたしが現在、独立してカウンセラーとして活動しているのは、社会の荒波の中で、自分が培ってきた実践的なスキルを、必要とする人に使っていただきたいからです。当ルームのカウンセリングは、あなたのお話をしっかりとお聴きした上で、「本当は何に困っているのか」を明らかにすることに、さらに丁寧にお話をお聴きします。
ご自身では、「仕事の問題」だと思っていたことが、視線や立場を変えることで、実は別の問題だったと気づくことが多くの相談でお見受けします。
仕事の問題だと思っていたのに、家庭の問題だったり、同僚の問題だったり、ご自分の幼少期の問題だったりすることもあります。
「本当の困りごと」に辿り着くまで、繰り返し深く丁寧に、お話を整理しながら進めていきます。

わたしは伴走しながら、あなたの困りごとが明らかになったら、それを解決するためにどうするかを一緒に考えます。
わたしから、「こうしたらどうでしょう」と提案したりアドバイスをすることもあります。
初めていらした方には、守秘義務やカウンセリングの進め方を、書面をみながらご説明致します。
ご不安なことやご心配なことがございましたら、ぜひお尋ねくださいね。

実はわたしは、小さな頃からデコボコで偏りがありました。一番わたしが苦しんだのは、学生時代から40代の頃まで、「周りの人と笑いを共有できなかった」ことです。
看護師のとき、友人がもののはずみで転んで地に着いてしまったことがあります。その格好や動作がとても面白くて、周りの皆は笑っていました。40代の時、ママ友が「うちの子は夕ご飯を食べながら寝ていたの」という話を、皆でクスクスと笑っていました。このようなありふれた日常の出来事で、わたしはなぜか笑えませんでした。顔の表情は、作り笑いで取り繕っていましたが、素直に笑えていない自分を変だなと違和感を持ち、周囲から少し浮いている感覚を抱えていました。

この困った癖は、やがて仕事にも致命的な影響を及ぼしました。
包括支援センターの相談員として働いていた頃、お客様との面接中に「何が起きているのか」と考えすぎてしまい、変な間を作ってしまうことが増えたのです。私がご家族をリードしなければならないのに、お互いに沈黙してしまう。相手の要望に応えたいのに、ぽっかりと空白の間ができて、考えていることを伝えられない、そんなことが重なり、自分自身のスキル不足に打ちのめされました。

さらに介護福祉の現場で働いていた頃には、年齢的な肉体疲労に加え、周囲とうまくいかなくなり、不眠や体調不良に悩まされました。「ここまでがギリギリかな……」。身体がはっきりと限界を告げていたのです。

「このままではいけない。どうにかして自分を変えたい」
そう決心したわたしは、50代になってからコミュニケーションを根底から学び直すため、カウンセリングのトレーニングに通い始めました。
トレーニングでは、自分の面接風景をビデオで録画し、目を背けたくなるような自分の悪い癖を直視する日々。ペーシングやミラーリングといった技術を学び、一つ一つ自分の特性に気づいていく体験は、決して楽なものではありませんでした。しかし、トレーニングを繰り返し、身につけたスキルを現場で実践するうちに、少しずつ改善の手応えを感じてきました。

このような変化が起きました。
担当した高齢のご利用者がご自宅で最後を迎え、ご家族が看取りをされた際に、訪問した時のことです。
「最高の親孝行をなさいましたね」とごく自然にお伝えしたところ、ご家族がとても感謝して下さいました。
以前のわたしにはできなかったことです。

「もっと現場で使えるスキルを学んで実践したい」という強い思いから、50代で大手製造業の産業看護師として転職しました。次いで産業カウンセラーの資格を取得して、身体と心理面の両面から相談を受けることに挑戦しました。
そこでは、ぐっと身近な悩みで来室がありました。

「数日後に打ち合わせを控えており、今から身体が縮まって緊張している」
「リーダーが隣の席の社員を指導しているが、自分が指導されているように感じるんです」
「同僚に、うまく話しかけられないんです」

ご本人にとっては、とても深刻な悩み事です。
早いうちに解決されるに越したことはありません。
カウンセリングは、トレーニングで学んだスキルを活用して次第にうまくいくようになりました。

医療、介護福祉分野で現場を支える人。
製造業や建築業で重責を負っている人。
子育てと仕事を両立されている人。

皆さんは、真面目に誠実に責任を持って、日々仕事や生活に取り組んでおられます。
どうも人生には、次々と乗り越えなければならない悩みがやってくるようです。 悩みのほうが、解決を求めてなかなかあなたから離れないようにも見えます。悩みは自然消滅することは、まずありません。少し厳しいのですが、あなたが、あなたご自身の力に気づき、力をつけることができれば、確実に悩みは解決へと向かっていくことでしょう。
やってみる価値はあると思います。
今、このページを読みながら「わたしの悩みを一度相談してみようか」と迷っていらっしゃいますか。

ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

北島静子