ある母親からの相談

- 子育てのころのわたし -

このページをご覧のあなたは、子育てでこのようなお悩みや困りごとはありませんか?

「実は、子どもが心底かわいいって思えない、これって言っちゃいけないこと?」

「子育てって、見ているのとやってみるのは大違い、ちっとも楽しくない。これだけやってもお金はもらえないし、疲れるし、誰も褒めてくれないし」

「夫が子育てに関心がなくて、手伝いをもらえない。結局わたしばっかりが、まるで仕事みたいにやっている」

「働いていると、子どもとの時間が取れなくて、『ごめんね』って申し訳ない気持ちになる。子どもに甘くなってご機嫌を取ってしまって、叱れない」

「子どもが怪我をすると、夫が『子どもの面倒をみていたのか、お前の責任だぞ』って怒る、そんな時は会社の上司と部下みたいで、変」

「子どもが言うことをきいてくれない、子どもの顔をみた途端に瞬間湯沸かしになって怒鳴ってばかり、それが毎日続くのだから嫌になる」

「子育てをしていると、キャリアを積んで優雅な暮らしをしている友人が羨ましくなる。友人との話しも合わなくなって社会から取り残されたように感じる」

子育て中のママから相談がありました。
新築住宅が建ち並ぶ地区に住むママが、「うちは、住宅の子とは遊ばせるけど、アパートの子とは、悪いけど、ちょっとね、、」と言っていたそうです。
これを耳にしたあるママは、「我が家はアパートだから、そんなことを子どもに言われたら、子どもがかわいそうになってくる」と気分が滅入ったという相談です。
何度かカウンセリングを行ったところ、この方は『これは子どもではなくわたしの問題だ』と気づき、もしこの言葉を自分に言われたと仮定して『だから、何なのさ』という毅然とした態度を創ることに取り組みました。

子育ては、子が育つのに1日、1ヶ月、1年、10年、20年と、時を積み重ね、親は気がつくと年齢を重ねています。
お子様が10歳になるとお母様は10歳の年を重ねています。
同じ10年でも、お子様とお母様の10年の色合いはかなり違ってみえます。
10年後、20年後、子育ての時期を振り返ってみた時に、お子様にとってもお母様にとっても豊かなものになることを願っています。